楽譜はしっかり読もう

タイトルは自分にも言えることです。

言い訳はしません。サボっていました。更新する気がありませんでした。

ここ数週間予定があって出かけていました。最近、いや、いつものことですが、休みの日に何かと予定を入れないと本当にやってられないですね。ええ。

先月、自分が所属している吹奏楽団の定期演奏会が終わりました。

定期演奏会が終わったら、少し吹奏楽から離れようかと思っていたのですが、ある中学校から依頼があり、教えに行くことが去年より増えたので、初心にかえることも兼ねて教えに行っていました。

教えることは基礎練習の方法だったりパート練習を指導したりと様々。いきなりスコアを渡され、合奏を聴いてから曲練習を指導することもありました(これはなかなかしんどかった)

練習にお邪魔すると、2~3年生だときちんと吹けている子が多いんですね。1年生でももちろん吹ける子もいますが、まだ入部して3~4ヶ月しか経たないのでもっと練習すればしっかり吹けるようになるんじゃないか、という子が多いな、という印象を持ちました。

あと、教えてる中で感じたことは、曲についてはもっと楽譜を読み込めば学年問わず上手くなるんじゃないか、ということです。これについて少し書くことにします。

楽譜を読み込む、とはここでは記号を守って吹くことです。強弱記号やスタッカート、テヌートなどの記号は作曲者からの必ず守ってね、というメッセージです。まずは楽譜についている記号の意味を知るところから始めるのがよいと思います。

記号の意味が分かると自分が何を練習しなければいけないのかも分かってきます。スタッカートが楽譜で出てきたけれども上手く吹けない、と分かればタンギングや音を短く吹く練習が必要です。これで個人の練習メニューを組むことができます。また、どこが一番盛り上がる場所なのか、や旋律の表現方法が何となく分かってくるはずです。個人練習や合奏で気をつけることが増えます。ただ何となく合奏で吹くってことはなくなります(多分)

また、合奏するようになると、他のパートとの強弱の付け方や曲の表現方法での違いが見えてくるようになります。同じ旋律で同じ小節に強弱記号がついている時、いくら個人やパート内で強弱の位置や表現が同じであったとしても、他のパートと同じように吹いているとは限りません。そこで始めて他のパートとの練習、セクションで、強弱のつけ方を確認したり合わせたりする練習が必要であると分かります。セクション練習をすることで強弱の付け方や旋律の表現方法(吹き方や盛り上げ方など)を見直すことができます。自動的にどこを練習しなければいけないのか、練習メニューも決まってくるわけですね。闇雲になんとなく合わせる練習…なんてのは少なくなるはずです。

最終的にどうなるかというと、バランスが取れた演奏につながると考えます。バランスが悪く聞こえるのは、楽器の人数や個人の能力が偏っているからもありますが、記号の解釈が個人でバラバラだから、あるパートが強弱をつけすぎて飛び抜けて聞こえたり、あるパートが聞こえず埋もれてしまったりとバランスが悪い演奏になってしまうのではないかと思います。なので、記号を守ることから考えられる個人練習やセクション練習をすることで、少人数バンドでもバランスが悪い演奏になることは軽減されるのではないかと思います。

まぁあくまで持論です^^;

他にもメロディーの歌い方や伴奏の演奏方法など考え始めると色々と尽きないのですが、最近思ったことをまとめるとこんな感じです。

教えていて、まだまだ自分が勉強不足であることを痛感します。

中学校の頃、一体何をしていたかなぁ…と思い返したら、生徒会室で遊んでいた思い出しかありませんでした(笑)

部活、いかなかったんですよね。ほとんど練習していません(これ本当)よく先輩として務まったなぁと思います。まぁ学年が上がれば誰が何を言おうとも先輩になりますが…。それでも引退まで慕ってくれた後輩達を忘れません(……多分な)

では今日はこの辺で。思っていることをつらつら書いていたら何だかすっきりした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)