なぜ、休みはあっという間に過ぎていくのだろうか。
一ヶ月に一度は更新しています。しみずです。
いずれこのブログ乗っ取られるんじゃないかとヒヤヒヤしています^^;
土日に何があったかは置いておいて、3連休最終日、男鹿水族館GAOに行ってきました。しかも今日が初(笑)。GAOになる前の水族館には行ったことがあったのですが、今日まで行かず仕舞いでした。
新しくカメラのレンズも買い、いざ水族館へ~
最初に出迎えてくれるのは、男鹿の海の大きな水槽。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (33mm, f/2.8, 1/45 sec, ISO1600)
よくテレビのドキュメンタリーに出てくる魚の群れを見ることができます。
次に進むと、
よっ
PENTAX Corporation PENTAX K200D (63mm, f/4, 1/30 sec, ISO1100)
青い光のおかげでホラーでしかない。
後ろでぼやけている魚はこちら。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (50mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO1100)
本当はこんなに透き通っていてピンク色のユニークな顔をしているエイです。この水槽、ピンクらだけでした。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (55mm, f/2.8, 1/45 sec, ISO1100)
次は暖かい海に住む魚。
ファインティングニモのモデル、カクレクマノミ。イソギンチャクとからだの模様のコントラストがいいですね。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (43mm, f/4, 1/90 sec, ISO1100)
Under the sea.
リトルマーメイドに出てくる魚のよう。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (43mm, f/4, 1/125 sec, ISO1100)
いつからか人気者になったチンアナゴ。まさか男鹿で見ることができるとは思いませんでした。砂から生えてるよう。個人的にお気に入りの魚です(笑)
PENTAX Corporation PENTAX K200D (43mm, f/5.6, 1/180 sec, ISO1100)
暖かい地域に住む魚は、水槽でもテレビでもなくて、本当の海で見てみたいと思いました。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (55mm, f/3.5, 1/90 sec, ISO1100)
中盤、GAOの目玉、シロクマの豪太くん、奥さんのクルミもいました。子供は残念ながら他の動物園に移動になったそうです。
にしても、シロクマ大きい…。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (63mm, f/9.5, 1/750 sec, ISO1100)
水族館の顔とも言えるペンギン。
泳ぐ気満々の表情。この写真を撮った後、本当に泳いでいました。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (50mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO1100)
最後にゴマフアザラシ。まるまる太った身体が可愛い。今年の4月に生まれた赤ちゃんアザラシも泳いでいました。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (28mm, f/4, 1/1000 sec, ISO560)
ペンギンもだけれど、毛が短い。
PENTAX Corporation PENTAX K200D (50mm, f/4, 1/2000 sec, ISO560)
あっという間に見終わってしまいました。大森山動物園の時もでしたが、生き物を見たり写真を撮ったりするのとても楽しいです。新たな発見が見えてきます。
今回、チンアナゴにはまりすぎて、地元民なのに、おみやげにチンアナゴグッズを買って帰りました(笑)
写真を載せたのはいいのですが、全然新しいレンズに慣れておらず、ピントを合わせるのも一苦労。もう少し写真を撮る機会を増やそう…。