プラスチックリードを買った感想

仕事から帰る時間になっても外が明るい、日が長くなったなと思うこの頃。
もう雪も降ることがなく、春の訪れを感じます。

どうも、しみずです。約2ヶ月ぶりの更新。

個人的な話(ここでは個人的な話しかしてません)

あと1ヶ月少しで定期演奏会です。
年々練習時間が足りなくなっていっている気がします…。
2年くらい前が私の全盛期だったような(笑)練習で集中ゾーンに入っても入らなくても、本番はなんとかなってきましたが、最近そうもいかなくなってきた。老いか…。
ま、来月になれば焦りが自然と出てくるのでそのとき練習しよう(呑気)。

そして、タイトルの本題。

最近、レジェールというメーカーの樹脂製のリードを購入しました。
なんで買ったかというと、練習の度にリードのコンディションをいちいち気遣うのがとてもめんどい、という理由とお店の人に勧められたからです。

リードの厚さは3 1/4のものを購入。
何回か練習で使ってみましたが、木のリードと音色はほとんど変わりません。
湿気の影響を受けない、長時間吹いていてもへたらないというメリットを持つプラスチックリードは練習にもってこいだと思いました。でも本番は木のリードを使うかな……。

ついでにVendorenの青箱(※)も購入。久しぶりにVendorenのリードを買った。青箱は中学以来。
(※)Vendorenシリーズの中の青い箱のリードの通称。正式名称はTraditional。

clarinet

他のリードを試してみた話

カントー地方や宮城あたりだとまだ秋だと思いますが、北東北はもう秋終わりました。
台風による塩害に遭ったため、木々が紅葉する前に枯れてしまい、葉が落ちてしまいました。

どうも、しみずです。

最近、合奏中パート内で音色やピッチが合わないし、薄くて安い音しか鳴らないので、試しに他のリードを買って浮気をしました。

今使ってるリードのこと

普段、私はWoodStone の厚さ2半のリードを使っています。かれこれ3年くらいこのメーカと厚さのリードです。

ここで、余談ですが…。
リードには番号がついていて、その番号が大きくなるほど厚く硬く、数が小さくなるほど薄く柔らいものになります。
番号は1/2刻みになっていて、2〜5まであります(メーカによるけれど大体これ)。
私が使っているリードは2半(2 1/2)なので薄く柔らかいリードです。

個人的にかなり吹きやすく、音の輪郭もはっきり出るので気に入っています。
ですが、すぐに高音がキーキーといって安い音になりがちで、たまに他の人と音色が合わなくなることがあります。

いくら自分が吹きやすくていいと言っても、他の人と合奏中に音色が合わないのはまずいので、気は進みませんでしたが、他のリードを試すことにしました。ま、大げさに言うと他のリードに浮気ですね(笑)

試したリードと感想

試したのは、WoodStone の厚さ3のリードで、2半より厚いものを試すことにしました。

予想どおり、高音も低音も厚く硬めになりました。高音はキーキー鳴らなくなり、他の人とも音色が合うようにはなりました。音色はそこそこいい感じです。

しかし…。

普段より厚いリードなのでいつも以上に息を入れないと音は鳴らないし、アクセントやスタッカートなど音の輪郭をはっきり出すような曲を吹くと結構タンギングが辛い…。いい音色をだす以前の問題が発生した。

結論

2半のリードに慣れすぎて、他のリードで吹けなくなった。
曲の雰囲気やその日のコンディションに合わせて2半と3のリードを共存させたいと思うが、メインはやっぱり2半にしようと思った。
個人的に2半は本当に吹きやすい。あと、練習して克服するしかなさそうですね(笑)

楽器用品を新調した話

中学・高校のときは、楽器は練習すればいくらでも改善は見込めましたが、社会人になるとそうもいかない…。
時たま息の使い方がどうなってるか、息がマウスピースや楽器にどう入って音がなっているのか、低音域から高音域まで均一になっているのか、曲を吹いて振り返ります。数年に一回はリガチャーやマウスピースを新調します。モチベーションの維持も込めて。

汚い言い方をすれば、モノの力に頼ってます、しみずです。

本当に汚い発言だ。でも結構色んな人に言っています。もちろん練習もしていますよ、ええ。

マウスピースとリガチャーを新調しました。やったー!(喜びの舞)

マウスピースはバンドーレンのマスターズCL4です。
開き(リードが振動する面積をさします)が狭めで吹いた感じは5RV系統に似ています。
これまで、開きが広めのバンドーレンのB45で吹いてきました。音色が太くなりとても気に入っていたのですが、息のコントロールがしづらく、高音が開き気味の音になってきました。自分に合わないなと思ったので変えました。

ちなみに私は、この他に5RVLyer のプロファイルというマウスピースも持っています。高校時代に使っていてしばらくお休みさせていたのですが、最近久しぶりに吹いたら音の立ち上がりや響きがよかったので、こちらも現役で使っていこうかと思ってます。

個人的に、マウスピースの開きが狭いほうが好みだということがわかりましたね。

続いて、リガチャーですが、ブルズアイの正締めシルバーのリガチャーです。
吹いた感じはダークで落ち着いた音色になります。
音色は、個人の技量によって変わるのが大半ですが、マウスピース、リード、リガチャーによっても変わってきます。
リガチャーについて言うと、リガチャーの材質で音色の傾向が変わります。
今回買ったのは銀製のものですが、銀は落ち着いた丸みのある音色になると言われています。

まぁそんな感じで購入して手元に届いてウハウハしているのですが、問題はここからですね。
吹き鳴らさなくてはいかんのです。
地元に戻ってきたことだし、頑張ってみますか〜気楽に(笑)